持続可能な社会の実現に向けて、環境と経済の調和を図るリーダーが今、強く求められています。
本学では開学に先立ち、環境経営の考え方を広く普及し、環境意識の高い人材をいち早く育成するため、各種セミナーを開催していきます。
セミナーでは、環境経営の重要性と実践的なアプローチを学び、今すぐにビジネスの現場で活用できる知識とスキルをレクチャー。私たちはセミナーを通じて、持続可能な未来に貢献するリーダーを、一人でも多く育てることを目指しています。
NECSUS特別セミナー
2026/7/25(土)10:00am~11:00am
サステナビリティ経営は競争優位になるのか
― パタゴニアの事例から考える価値創造経営 ―
■オンライン(Zoomにて)
■参加費無料
竹原正篤先生
サステナビリティ経営は、今や企業の社会的責任として求められるだけでなく、
競争力や持続的成長を支える経営戦略として位置付けられるようになってきました。
しかし実際には、
「環境や社会への配慮は本当に競争優位につながるのか」、
「理念と利益は両立できるのか」といった疑問を抱く経営者や実務家も少なくありません。
本セミナーでは、
アウトドア企業パタゴニアと創業者のイヴォン・シュイナードの経営を題材に、サステナビリティ経営の本質について考察します。
なぜパタゴニアは「Don’t Buy This Jacket(このジャケットを買うな)」という広告を打ち出しながら成長を続けることができたのか。
なぜ創業者は永続的な環境保全のために会社の資本構造を再構築したのか。
パタゴニアの事例分析を通じて、企業理念(パーパス)と経営戦略を結び付け価値創造につなげるサステナビリティ経営のあり方を考察します。

●株式会社T Insights代表取締役
●環境経営学会理事 東京経済大学非常勤講師
●大妻女子大学非常勤講師
●損保ジャパンと日本マイクロソフトでサステナビリティ経営推進を担当
●法政大学教員を経て現職
こんな人におすすめ
●環境配慮と利益獲得の両立事例を学びたい方
●パーパスと経営戦略の紐付を学びたい方
●パタゴニアの事例から価値創造経営を学びたい方
NECSUS特別セミナー
2026/8/22(土)10:00am~11:00am
広がるインパクト融資の本質を捉え直す
-借り手の中小企業側からみた活用のあり方-
■オンライン(Zoomにて)
■参加費無料
長谷川 浩司先生(教育・研究アドバイザー)
NECSUS特別セミナー
2026/9/5(土)10:00am~11:00am
■オンライン
■参加費無料
宮崎 智子先生(教育・研究アドバイザー)
NECSUS特別セミナー
2026/10/24(土)10:00am~11:00am
■オンライン
■参加費無料
佐々木 聡先生
【開催済】
NECSUS特別セミナー
2026/6/25(木)20:00~21:00
『誠実な企業が報われれないのはなぜか
-パーパスと競争優位から考える環境経営-』
片山郁夫先生(教育・研究アドバイザー)
■オンライン(Zoomにて)
■参加費無料
本セミナーでは、サステナビリティやESG経営の重要性は理解しているものの、「利益との両立が難しい」「理念やパーパスが現場で機能していない」と感じたことはないでしょうか。
立教大学大学院でMBA教育に携わり、企業の監査役として経営の現場にも関わる講師が、 「なぜ誠実な企業が報われないのか」という問いを出発点に、パーパスと競争優位の関係を経営学の視点から読み解きます。 環境経営を社会的価値と経済的価値の両立へ結び付けるための考え方を、参加者の皆さまと共に考えます。

【講師プロフィール】
●立教大学大学院ビジネスデザイン研究科 特任教授
●特定非営利活動法人 環境経営学会 副会長
●SOMPOビジネスサービス株式会社 常勤監査役
●博士(サステナビリティ学)
【note】
サステナ博士のビジネスラボ
2026/5/30(土)10:00am~11:00am
『想いを事業に変える
-創業・経営・資金調達のリアル-』
■オンライン(Zoom)にて開催
■参加費無料
内山大志先生(教育・研究アドバイザー)
フィノーカル株式会社 代表取締役

講師プロフィール
内山大志
Uchiyama Hiroshi
【略歴】
慶應義塾大学環境情報学部在学時より、社会的事業に関心を持ちフェアトレード事業に関わる。 在学中に起業を行う一方で、大学を休学し岐阜県垂井町とインドネシア農村にて半年間ずつフィールドワークを経験。 大学を卒業後、インパクト投資ベンチャーキャピタルに勤務。 その後、2020年にフィノーカル株式会社を設立し、代表取締役に就任。 「誰もが人生の主人公になれる世の中に」をビジョンに、地域自治体における創業支援事業やビジネス拠点の運営事業を実施。 地域に新しい資金循環の仕組みを作ることを目指し、地域中小企業の経営支援や事業承継、M&A支援や、ソーシャルセクターの資金調達支援を実施している。2025年に大学院大学至善館にて経営修士(専門職)を取得。
2026/4/25(土)10:00am~11:00am
『第3回 GXの新常識 サステナ経営戦略と財務をつなぐ
本当のPBR(株価純資産倍率)対策ICPと財務指標のコラボレーション-応用編ー』
■オンライン(Zoom)にて開催
■参加費無料
柏原岳人先生(教育・研究アドバイザー)
本当のPBR(株価純資産倍率)対策、ICPと財務指標のコラボレーション、では、東京証券取引所上場部から2023年3月31日に提示された
「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」に代表されるPBR問題と密接に絡むICP分析手法について解説します。
既存の財務指標や分析手法とICP分析手法を組み合わせることで、PBR問題を進展させるために必要な非財務資本(製造資本、知的資本、社会関係資本、人的資本、自然資本)を
充実させるプロセスを紐解くことが期待されており、内部炭素価格(ICP)が、財務関連情報として重要なサステナビリティ開示項目とされる理由となった応用範囲の広さも垣間見ていただきます。
※なお、第3回のみのご受講も歓迎いたします。
参加申し込みの方でご希望者には第1回、第2回セミナーのアーカイブ資料を提供させていただきます。
こんな人におすすめ
●環境対応を企業価値向上につなげたい方
●サステナビリティ施策の財務効果を説明する役割を担う方
講師プロフィール
柏原岳人
kashihara takehito
【略歴】
柏原総合環境会計事務所 代表 税理士 テュフラインランドジャパン株式会社 環境報告審査員/ISOエキスパート 日本大学商学部会計学科 非常勤講師 環境経営学会 正会員(インターナルカーボンプライシング研究部会メンバー) 日本社会関連会計学会 正会員(ICPに関するスタディーグループメンバー) 環境金融研究機構 正会員(認定サステナブルファイナンスエキスパート) サステナビリティ日本フォーラム 正会員 日本大学大学院法学研究科博士前期課程を修了、財政学租税論を研究しながらカーボンプライシング研究を始める、政治学修士。
会計事務所にて税理士補助業務の傍ら、ISOコンサルティング業務、個人資格でドイツを本拠にグローバル展開する第三者審査機関にて上場企業に対する環境報告審査員業務、ISOエキスパートとして従事。
2006年に税理士として独立開業した後は、環境報告審査のノウハウを活かしたサステナビリティ開示支援業務やICP支援業務、税理士スキルを活かした経営分析業務、ISOエキスパートのスキルを活かしたESGコンサルティング業務、を行う。 大原簿記学校税理士受験講座/千葉商科大学/横浜市立大学の非常勤講師、山梨県に対する包括外部監査における補助者、中小企業庁所管の助成事業にて採択委員、関東経済産業局所管事業の調査委員を歴任。
専門分野
サステナビリティ情報開示 環境会計 経営分析 環境政策 マネジメントシステム
2026/3/17(火)20:00~21:00
『サステナビリティと経営戦略
ー環境課題を自社の競争力に変えるー』
■オンライン(Zoom)にて開催
■参加費無料
雨宮寛先生(教育・研究アドバイザー)

外部不経済とは、活動の代償を市場を通さず社会に転嫁することを指し、温暖化や公害がその典型です。今、この「負の外部性」を単なるリスクではなく、解決すべき「事業機会」と捉える環境経営が主流です。 具体的には、排ガスのないEVや代替肉、倫理的問題を解消するラボダイヤモンド、廃棄を抑制するリサイクルショップなどが、負の解消を付加価値に変えています。負荷の可視化と解決こそが、現代の勝てるビジネスモデルです。
講師プロフィール
雨宮寛
Amemiya hiroshi
【略歴】
慶應義塾大学経済学部卒業。コロンビア大学ビジネススクールで経営学修士号、ハーバード大学ケネディ行政大学院で行政学修士号を取得。クレディ・スイスやモルガン・スタンレーなどの外資系金融機関で活躍した後、DWMインカムファンズ日本事業代表、アラベスクS-Ray日本支店代表、RG Sciences日本事業担当として活動。2006年に有限会社コーポレートシチズンシップを設立し、起業と社会貢献を広めるための活動を展開している。
また、個人としても社会貢献に強い関心を持ち、NPO法人ハンズオン東京の顧問を務めている。さらに、法政大学現代福祉学部および明治大学公共政策大学院にて兼任講師として教鞭を執っている。ビジネス書の翻訳家としても活動中。
専門分野
環境、経営、サステナビリティ、金融、福祉
2026/3/7(土)10:00am~11:00am
『第2回 GXの新常識
サステナ経営戦略と財務をつなぐ
-損益計算書と貸借対照表をICP分析で読み解く 実践編ー』
■オンライン(Zoom)にて開催
■参加費無料
柏原岳人先生(教育・研究アドバイザー)
GX戦略に不可欠な損益計算書と貸借対照表をICP分析で読み解く、では
内部炭素価格(ICP)を適用することで見えてくる損益計算書及び貸借対照表などの財務諸表に与える影響分析、
財務諸表に影響を与えるESG要素との関係を明示する財務影響経路の重要性、など
内部炭素価格(ICP)が導入されることにより、進展が期待される財務情報とサステナビリティ情報のリンケージについて解説していきます。
こんな人におすすめ
●GXを規制対応で終わらせず、経営に活かしたい方
●環境の数値を、経営判断につなげたい方
●お金だけでない価値を、経営にどう活かすか知りたい方
講師プロフィール
柏原岳人
kashihara takehito
【略歴】
柏原総合環境会計事務所 代表 税理士 テュフラインランドジャパン株式会社 環境報告審査員/ISOエキスパート 日本大学商学部会計学科 非常勤講師
環境経営学会 正会員(インターナルカーボンプライシング研究部会メンバー)
日本社会関連会計学会 正会員(ICPに関するスタディーグループメンバー) 環境金融研究機構 正会員(認定サステナブルファイナンスエキスパート) サステナビリティ日本フォーラム 正会員
日本大学大学院法学研究科博士前期課程を修了、
財政学租税論を研究しながらカーボンプライシング研究を始める、政治学修士。
会計事務所にて税理士補助業務の傍ら、ISOコンサルティング業務、
個人資格でドイツを本拠にグローバル展開する第三者審査機関にて上場企業に対する環境報告審査員業務、ISOエキスパートとして従事。
2006年に税理士として独立開業した後は、環境報告審査のノウハウを活かしたサステナビリティ開示支援業務やICP支援業務、税理士スキルを活かした経営分析業務、
ISOエキスパートのスキルを活かしたESGコンサルティング業務、を行う。
大原簿記学校税理士受験講座/千葉商科大学/横浜市立大学の非常勤講師、山梨県に対する包括外部監査における補助者、中小企業庁所管の助成事業にて採択委員、関東経済産業局所管事業の調査委員を歴任。
専門分野
サステナビリティ情報開示 環境会計 経営分析 環境政策 マネジメントシステム
2026/2/7(土)10:00am~11:00am
『第1回 GXの新常識
サステナ経営戦略と財務をつなぐ
-インターナルカーボンプライシング(ICP)導入編ー』
■オンライン(Zoom)にて開催
■参加費無料
柏原岳人先生(教育・研究アドバイザー)

ISSB及びSSBJ基準において開示が求められているインターナルカーボンプライシング:ICPについて本来的な意味を理解し、
財務関連情報としてのGHG情報をリンクさせる役割を担うICP、
短中長期のシナリオ分析に影響するICP、GXを推進する意思決定に組み込まれるべきICP、
非財務資本に影響するICP、というようなGXを実現させるビジネスパーソンが使いこなしていただきたい論点について導入編をお話しします
こんな人におすすめ
●GXを規制対応で終わらせず、経営に活かしたい方
●環境の数値を、経営判断につなげたい方
●お金だけでない価値を、経営にどう活かすか知りたい方
講師プロフィール
柏原岳人
kashihara takehito
【略歴】
柏原総合環境会計事務所 代表 税理士 テュフラインランドジャパン株式会社 環境報告審査員/ISOエキスパート 日本大学商学部会計学科 非常勤講師 環境経営学会 正会員(インターナルカーボンプライシング研究部会メンバー) 日本社会関連会計学会 正会員(ICPに関するスタディーグループメンバー) 環境金融研究機構 正会員(認定サステナブルファイナンスエキスパート) サステナビリティ日本フォーラム 正会員 日本大学大学院法学研究科博士前期課程を修了、財政学租税論を研究しながらカーボンプライシング研究を始める、政治学修士。 会計事務所にて税理士補助業務の傍ら、ISOコンサルティング業務、個人資格でドイツを本拠にグローバル展開する第三者審査機関にて上場企業に対する環境報告審査員業務、ISOエキスパートとして従事。 2006年に税理士として独立開業した後は、環境報告審査のノウハウを活かしたサステナビリティ開示支援業務やICP支援業務、税理士スキルを活かした経営分析業務、ISOエキスパートのスキルを活かしたESGコンサルティング業務、を行う。 大原簿記学校税理士受験講座/千葉商科大学/横浜市立大学の非常勤講師、山梨県に対する包括外部監査における補助者、中小企業庁所管の助成事業にて採択委員、関東経済産業局所管事業の調査委員を歴任。
専門分野
サステナビリティ情報開示 環境会計 経営分析 環境政策 マネジメントシステム
2026/1/17(土)10:00am~11:00am
『MBA取得を迷っている社会人のためのリアルトーク
-実践者が語る“持っててよかった理由”-』
■オンライン(Zoom)にて開催
■参加費 無料

五十嵐篤先生(研究科長(予定者))
急速に変化するビジネス環境では、実務だけでは捉えきれない課題に向き合うため、
実践と理論を往復しながら学ぶ姿勢が求められます。
本セミナーでは、多様な企業・組織でリーダーとして実務経験を重ね、
MBA・実務教育学修士・博士課程で学び続ける登壇者が、
実務を続けながら体系的に学ぶ価値を対話形式でお伝えします。
こんな人におすすめ
●勘に頼る経営を卒業したい人
●事業承継に迷いのある人
●組織運営に悩みのある人
●キャリアを加速したい人
※それぞれの立場で率直なお悩みをぜひ、事前質問でください。
セミナーの中で紹介しながら、講師から回答していきます。皆様ともぜひ“対話形式”で進めていきたいと考えております。
講師プロフィール
五十嵐 篤
Ikarashi Atsushi
【略歴】
日本企業、東南アジア現地企業、外資系日本法人において、異なる業界の製造業で約30年の実務経験を持つ。
営業・事業開発を起点に、海外企業での組織マネジメントを経て、現在は欧州資本企業の日本法人代表取締役として、
事業・組織マネジメント,経営全般を統括している。
30代で海外MBA,40代で実務教育学修士(専門職)を働きながら取得。
50代の現在も慶應義塾大学大学院後期博士課程に所属。実務経験知の体系化と社会価値への還元を軸に、教育・キャリア形成支援・研究に取り組む。
2025/12/13(土)10:00am~11:00am
『サステナブルなビジネス発想
-未来を動かす❝価値創造❞3つの視点-』
■オンライン(Zoom)にて開催
■参加無料
中山 茂先生 (教育・研究アドバイザー)
「事業創造」や「新規事業開発」というテーマは、実際に新しいビジネスを立ち上げるためのだけではありません。
むしろ、そのプロセスで生まれる「新しい価値をどうつくるか」という思考方法や発想のステップは、日々の通常の業務でも活かされる重要なファクターだと思います。
本セミナーでは、登壇者自身が実際に新しい事業を立ち上げる中で直面した様々な壁や危機に対し、
どのように思考し対応することで新しい価値を生み出したのか、陥りやすい落とし穴とは何か、
その過程を具体的な事例をもとにロジカルに、そしてわかりやすくお伝えしていきます。
こんな方におすすめ
●日々の業務で新しい価値を創造する考え方に興味のある方
●課題解決に向けての思考過程の実例に興味のある方
●新規事業の生々しい現場を垣間見たい方
中山茂
Shigeru Nakayama
【略歴】
立命館大学経営学部を卒業後、通販企業大手の株式会社千趣会に入社。
同社において1996年に自社開発によるオンライン通販サイト「ベルメゾンネット」構築を主導し、9年後にオンラインによる700億円の売り上げを達成。
その後、インターネット事業を牽引しながら、2016年には同社執行役員に就任。
在職中から早稲田大学、慶応大学、神戸大学、日本流通経済大学、大阪産業大学、同志社大学など12の大学で寄付講座の講師も務めた。
2018年に独立し、中山マーケティングデザイン株式会社を設立し、代表取締役に就任(現職)。現在は幅広い分野の企業に向け、自身の知見を活かしたマーケティング、講演のほか、執筆も積極的に行う。
2025/11/29(土)10:00am~11:00am
『曖昧さに強くなる思考法
ーネガティブ・ケイパビリティから学ぶ持続可能な成長のヒントー』
■オンライン開催 ■参加無料
田中稔哉先生(教育・研究アドバイザー)
変化のスピードが増し先が見えにくい社会にも関わらず、組織も個人も持続的成長を求められています。ネガティブ・ケイパビリティというと、ただ不確かさに耐えることだと思われがちですが、実際はそんな社会の中で、じっくりと本質を見極め対処していこうとする力です。
本セミナーでは組織や対人関係にある曖昧さや葛藤を提示し、ネガティブ・ケイパビリティとポジティブ・ケイパビリティをバランスよく発揮していくことについて検討します。
「ネガティブ・ケイパビリティ」とは?
詩人ジョン・キーツが不確実なものや未解決のものを受容する能力を記述した言葉。
どうしても対処できない状況に耐える能力、あるいは、容易に答えが出ない事態にも性急に事実の解明や理由を求めず、不確実さや懐疑の中にいることができる能力を指します。主に医療分野で使われてきましたが、近年では、教育・ビジネス業界でも注目を集めています。
こんな方におすすめ
●判断を求められる管理職や経営者
●組織や家族の中で「人を理解する」ことに関心のある人
●長期的視点で自己や組織の成長を考えたい人
●日々の仕事や生活の中で曖昧さや葛藤を感じている人
講師プロフィール
田中 稔哉
Toshiya Tanaka
【略歴】
メーカーで人事や上場準備業務に携わった後、コンサルティング会社にて新規事業開発、関連会社経営に従事。その後起業し、人事・採用コンサルティング、就職予備校の立ち上げを経て、日本マンパワー入社。キャリアカウンセラー養成講座の開発・運営、大学・高校向けキャリア教育プログラム開発・運営、大学・高校向けキャリア教育プログラム開発、行政機関への雇用対策事業の提案・企画・運営、企業研修の企画、中小企業診断士養成などを担当。
2022年より代表取締役会長。公認心理士、精神保健福祉士、1級キャリアコンサルティング技能士、CDA,組織開発ファシリテーター。
実務教育学修士(専門職)。近著に『対人支援に活かすネガティブ・ケイパビリティ』日本能率協会マネジメントセンター
2025/10/25(土)10:00am~11:00am

『異文化マネジメント最前線
ー実践と理論から学ぶ協働の極意ー』
挽野元先生(教育・研究アドバイザー)
■オンライン(Zoom)にて開催 ■参加費無料
本セミナーでは、異文化の中でいかに人と組織が協働し、価値を創造できるかをみなさんと探ります。
登壇者の米国企業のフランス現地法人でのプロジェクトマネジメント経験、
そして異なる企業文化を持つ米国企業と日経企業の経営統合経験などをもとに、「カルチャーマップ」や「論理的思考とは何か」など学びに役立つ道具も紹介します。
実務経験と理論的枠組みを交差させながら、異文化マネジメントの本質に迫ります。
「異文化マネジメントとは?」
環境経営においても重要視される”多様性の活かし方”を学ぶ考え方です。
異なる文化・価値観を持つ人々と協働し、持続可能な組織づくりを実現するためのマネジメント手法として注目されています
こんな方におすすめ
●異なる価値観を持つ人々との協働に課題を感じている方
●海外ビジネスや異文化チームマネジメントに関心のある方
●グローバル環境で働く予定がある方
講師プロフィール
挽野 元
Hikino Hajime
【略歴】
武蔵工業大学工学部を卒業後、同大学大学院工業研究科修了
横河ヒューレット・パッカード(現 (株)日本HP)にて、同社フランス法人への出向、アジア・パシフィック法人勤務を経て、執行役員、取締役を歴任。日本市場においてノートパソコン市場への参入を成功に導いた他、イメージングプリンティングビジネス拡大にも貢献した。
退社後、ボーズ株式会社代表取締役を務め、ノイズキャンセリング機器や小型スピーカービジネスで成功を収めた。2017年、ロボット掃除機ルンバを開発したアイロボット日本法人子会社の立ち上げに参画する。現在は、アイロボットジャパン合同会社の代表執行役員社長と、アイロボットコーポレーションのアジア太平洋地域担当バイスプレジデントを務めている。
2025/9/20(土)10:00am~11:00am
『待ったなし!サステナビリティ経営への変革』
後藤 敏彦先生

こんな方におすすめ
2025/9/4(木)8:00pm~9:00pm
『世界エネルギー情勢と地球環境問題
ーグローバル競争の勝者と敗者ー』

田中 伸男先生
「国際エネルギー機関(IEA)のファティ・ビロル事務局長は今、世界は初の真のエネルギー危機に直面しているという。
IEAは1974年の石油危機で作られたが、今の危機はもっと深刻で複雑だ。
脱炭素に向けた各国の政策がエネルギー変革を必要とするからだ。この戦いでは勝者と敗者が分かれるだろう。
化石燃料スーパーパワーだったロシアは脱炭素の準備が全くできていない。
米国はバイデンのインフレ対策法に加えてトランプのエネルギードミナンス戦略で勝者になる。
トランプはサウジとロシアに接近し化石燃料同盟を作ろうとしている。
これに対抗するのが、中国で再生可能エネルギーによる電化戦略でスーパーパワーを目指す。
欧州はREpowerEU戦略で脱ロシアと脱炭素の同時実現を狙うが、必然的に中国に近づく。
日本と韓国は化石燃料では最も脆弱なエネルギー構造を持つが、協力して次世代原子炉とクリーン水素のサプライチェーンを作れれば勝者になる。
特にこれからの原子力は持続可能性の3条件を満たすことが必要だ。私はこのための国際協力としてJAKUS(日米韓原子力協力)とNACEP(北東アジアクリーンエネルギープラットフォーム)という構想を提案している。
【こんな方におすすめ】
●企業経営者
●環境NGO、エネルギーや環境に関する技術者
●原子力について興味がある方
●エネルギー地政学について知りたい方
お申込みはこちら
【講師プロフィール】
田中 伸男
Tanaka Nobuo
略歴
東京大学経済学部卒業後、通商産業省(元・経済産業省)へ入省
2007年から2011年の間、国際エネルギー機関(IEA)事務局長
2015年から20年まで公益財団法人笹川平和財団理事長、会長を歴任。
現在はTanaka Global Inc.CEO,Innovation for CoolEarth Forum(ICEF)運営委員会議長
2025/8/23(土)10:00am~11:00am
『気候危機に地域から挑戦する
ー世界気候エネルギー首長契約ー』
杉山 範子先生
「世界気候エネルギー首長誓約」は、気候変動に取組む地方自治体の世界最大の連合です。
気候変動対策は、温室効果ガスを削減する「緩和策」だけではなく、
気候変動の影響へ備える「適応策」も重要であり、地方自治体の総合的な取組みが期待されています。
また、新たな課題「エネルギー・アクセスとエネルギー貧困」も紹介します。
こんな方におすすめ
●地域の気候変動対策に関心がある方
●持続可能な地域づくりに関心がある方
第一次締切は2025/8/20(水)17:00まで
お申込はこちら
【講師プロフィール】
杉山 範子
Sugiyama Noriko
略歴
東海学園大学教育学部教授、ともいき教養教育機構副機構長。
名古屋大学大学院環境学研究科特任教授。
岐阜県山県市出身。気象キャスターを経て環境学博士を取得。
専門は環境政策・地域気候政策。「世界気候エネルギー首長誓約」の日本事務局長を務め、地方自治体の地域気候政策を支援する。
現在、49自治体が参加する「世界首長誓約/日本」は2023年に環境大臣表彰「気候変動アクション大賞」を受賞
2025/8/2(土)10:00am~11:00am
『ロケットだけじゃない「宇宙ビジネス最前線」
ー宇宙ゴミ対策や衛星データで守る地球環境ー』

アポロ11号が月面着陸してから半世紀。
これまで政府主導だった宇宙開発の主役は民間企業にシフトしています。
イーロン・マスク率いるSpaceXは何がすごいのか。
ロケット以外にどのような宇宙ビジネスが存在するのか。
宇宙ゴミ対策や衛星データを活用した環境保護など、サテナブルな視点も含めて解説します。
こんな方におすすめ
●宇宙ビジネスに関心のある方
●新たなアプローチの環境保護に関心のある方
お申込はこちら
【講師プロフィール】
藤井涼
Fujii Ryo
専門分野
宇宙ビジネス ITビジネス
略歴
帝京大学経済学部卒業後、2010年にインターネットメディア企業を経て、朝日インタラクティブ株式会社に入社。
ITビジネスを専門とするウェブメディアであるCNET Japan編集部でGAFA をはじめとするテクノロジートレンドを取材。
2019年からCNET Japan編集長を務めた。2023年からは宇宙ビジネスメディア「UchuBiz(ウチュウビズ)」の編集長として
宇宙ビジネスに関する取材やイベント企画運営、講演を行っている。
そのほか、経済産業省「U30関西起業家コミュニティ」やOSAP(公益財団法人大阪産業局)のメディアメンター、「朝日新聞デジタル」
コメントプラスコメンテーターとしても活躍している。
こんな方におすすめ
●マーケティング業務に従事する方
●企業におけるサステナブル担当者の方
●マーケティングにおけるサステナブルのあり方を理解したい方
●経営層・マネジメント層としてESG経営の具体を知りたい方
第一次締切は2025/6/27(金)17:00まで
【講師プロフィール】
杉山 繁和
Shigekazu Sugiyama
専門分野
経営学、消費者マーケティング、広告・メディア、企業経営
略歴
早稲田大学教育学部卒。
ライオン株式会社、日本コダック株式会社、日本ケロッグ株式会社でマーケティングの実務に従事し、
日本コカ・コーラ株式会社では経営戦略を担当。2009年に入社した株式会社資生堂では経営企画を担当したのち、執行役員、執行役員常務(兼務)を歴任した。
2017年には、日本地域を管轄する資生堂ジャパン株式会社で代表取締役社長兼日本地域CEO、代表取締役副会長を歴任した。
2020年独立しSENマーケティング事務所を設立。企業経営、マーケティングの最前線での知見を求められ、
早稲田大学など有名大学のゲスト講師や、業界団体、UCC上島珈琲株式会社代表取締役副社長兼CMOなど有名企業の要職も務めた。
現職
●SENマーケティング事務所 代表
●株式会社ワコール マーケティングアドバイザー
●株式会社ラフラインホールディングス 社外取締役

持続可能な社会の実現に向けて、環境と経済の調和を図るリーダーが今、強く求められています。
本学では開学に先立ち、環境経営の考え方を広く普及し、環境意識の高い人材をいち早く育成するため、各種セミナーを開催していきます。
セミナーでは、環境経営の重要性と実践的なアプローチを学び、今すぐにビジネスの現場で活用できる知識とスキルをレクチャー。私たちはセミナーを通じて、持続可能な未来に貢献するリーダーを、一人でも多く育てることを目指しています。




お電話またはメールフォームより、お問い合わせを受け付けております。
お気軽にご連絡ください。